Friday, August 11, 2006




台風が近づき、雷が轟いていた。 そんな日の夜、友人が訪ねてきた。 



近所のガストで、奇妙な味のヨーグルトを食べ、



やる気の無い店員にせっつかれて店を出た僕らは、



そのまま海へ向かった。






真夜中だった。



台風のせいで、 波は荒れ、 幾筋もの稲妻が空を走り、



そのたびに真昼のような明るさが辺りを照らした。



海は、今まで一度も見たことの無いような不思議な表情を見せた。



なんだか、映画に出てきそうな神秘的な光景だった。




七里ヶ浜のコンビニ前、



真夜中だというのに、大勢の人がいた。 なにやってんだろう、こいつらは。




あ、おれらもか。 はっはっは。




そのときに撮った一枚の写真。






この後、台風は上陸することもなく、去っていった。

2 comments:

Anonymous said...

綺麗で、神秘的な写真ですね!

sunrise said...

ありがとうございます。

”日本の夏ってこんなんだったっけ?”って思うくらい、最近は、じとー、べとーっとした蒸し暑さが続いています。
ハワイはいかがでしょう?